1987-05-21 第108回国会 衆議院 建設委員会 第4号
一 第一種住居専用地域における十二メートルの高さ制限地域の設定に当たっては、地域の実情に十分配慮するとともに、地元住民の意同を踏まえた都市計画とすること。 一 市街地内において土地の適切な高度利用が進むよう、都市基盤施設の整備の推進により 一層努めること。 以上であります。 委員各位の御賛同をよろしくお願い申し上げます。
一 第一種住居専用地域における十二メートルの高さ制限地域の設定に当たっては、地域の実情に十分配慮するとともに、地元住民の意同を踏まえた都市計画とすること。 一 市街地内において土地の適切な高度利用が進むよう、都市基盤施設の整備の推進により 一層努めること。 以上であります。 委員各位の御賛同をよろしくお願い申し上げます。
一 都市河川が、流域住民にとって貴重な公共空間であることにかんがみ、市町村長の行う河川工事等に係る整備計画について住民の意同を尊重するよう努めること。 一 市町村長の行う河川工事及び河川の維持に要する費用について、市町村に対する財政措置の充実を図ること。 以上であります。 委員各位の御賛同をよろしくお願い申し上げます。
国有鉄道に理事を三名増員する、まずこれの意見を聞き、どうして理車をふやすかという問題が済みましてから、実は国鉄といたしましても非常に要望を受けておる、これは何とかしなければならぬが、皆さんの意見を聞きたいということで、結局全国から十幾つ出ておりますが、その中から国鉄は出張所を二、三カ所くらい必要なところをふやしたいという意同を私は聞いておりましたので、理事会の意見その他の要望も強いので、五、六カ所にふやしたらどうかというふうに
しこうして現地に行って現地の諸君のいろいろな意同を聞き、また従業員ばかりでありません、いろいろな人の意見を聞くということが、政治的判断をする私の材料に必要とするのであります。従いまして、その材料を本来私が行っていろいろお聞きすべきであるが、私に時間がありませんから、吾孫子君が行って従業員その他の方たにいろいろな意見を聞かれるのもあるいはやむを得ぬか、こう思いましたから私は了承したのであります。
監督局長はよく調べてみる、こういうことでありますから、そのことをまた御報告いただきたいと思うのですが、少くも私は新線開発を十分苦労してやるのに、今まで利用して便宜を受けておったこの地元の福島や、山形や、宮城県の人たちの意同というものを無視したこういう独善的な国鉄の首脳部のやり方、こういうものは厳に排さなければならぬ、こういうふうに思うのです。
自分の力でやつたものはこれは全部自分が使うのである、そうして今まであつた電力の割当はそのために減らしてもらつては困る、こういう強い意同を示している。従つて自家用の若し電力開発が行われた場合には、これはその企業のために最も専管して使われるものと私どもは理解をしなければなりません。
ところがだんだん中身に入つて論議がされるということになつて参りますと、私どもは現在大蔵委員会で審議中の財政法の問題については、必ずしも実は政府の提案に反対ではない、修正の必要はないということを私どもは考えておるわけでありまして、本委員会として内容について十分審議の上に委員会としての意同を取りまとめるということであれば、我々としてはそういう内容から言つて財政法はもう修正する必要はないという立場から、こういう
そこで最近におけるアメリカの需要家と申しますか、取引商社の意同として、非常に安い価格というものが示されておるやに聞いております。
そこで当時私どもお伺いしましたところによりますと、自動車の配分の状況等から見て、数字的に申し上げて、たとえば百両なら百両、それ以上はその地域における貨物の集散の数字をあんばいしてふやすことはできないから許可をしないというような、陸運局あたりの意同でありましたが、もしそうであるとすれば、そうした大きな機関の車を特にふやす理由はないと思うのです。
そういう方向から来ておる問題でありまして、私は関係筋の意同如何にかかわらず、独立する以上は役場の吏員と同じでありますから、役場の吏員がほかの役場に行くために勉強している者がたくさんおつたのでは役場の事務は捗らない。やはりその役場で一生懸命やつて非常に1能率が上つて、ほかからもらいに来れば白紙に返してもらわれて行くのであつたらいい。
それから本豫算でありますが、實は大藏省の方でも本豫算の編成については成るべく早く編成をして、そうして更に五月分の暫定豫算等は成るべく編成をしないでやつて行きたいというような意同があり、安本といたしましても、物價の補正的改訂にいたしましても成るべく急ぎまして、本豫算の編成を早くいたしたいと考えておる次第でございます。
その判決の結果によりまして、裁判所の意同というものをはつきり知ることができると考えております。
又第二番目の地方自治法の一部を改正いたしまするところの法律案の、實體的な十數項目に亙る法案の要綱につきましての説明がありましたが、これは説明の中にもありましたように、まだ決定的な法案もできておらんことでございますから、本日はそうした改正の意同があるということと、改正される場合においては、その法律案の要綱は、大體右のような内容のものであるということを聽取いたしました程度に止めまして、他日政府より正式の
浮動購買力を吸收することは、インフレーシヨンの克服のために緊急必要とする施策でありますが、この点については、別に具体的の対策を準備しておりますから、遠からず國会に提案する意同であります。もつとも、この流通面に対する施策にあたつて最も重きをおくべきことは、通貨の信用を保持することでおりまして、政府はそのために万全の注意を怠らない考えであります。 次に必要なことは資本の蓄積であります。